定員に達したため受付は終了しました
開催概要:
日 時: | 平成30年 11月 3日(土) 13:15~17:30 (受付 13:00~) |
会 場: | 国立がん研究センター中央病院 新研究棟 1F 大会議室 |
東京都中央区築地5-1-1 | |
定 員: | 100名 |
共 催: | ディジタル一般撮影ミーティング/株式会社フィリップス・ジャパン |
プログラム:
共催セミナー
価値ある一般撮影を目指して
座長:松澤 博明 先生(大阪大学医学部附属病院) |
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13:15 – 14:00 | 「装置更改後におけるワークフロー ―2管球から1管球使用、SkyFlowを中心に―」 演者:中村 浩章 先生(NTT東日本関東病院)「SkyFlowの使用経験と基礎検討」
演者:今川 裕太 先生(聖路加国際病院) |
14:00 – 14:15 | 休憩
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第8回ディジタル一般撮影ミーティング
一般撮影室における線量管理を考える
14:15 – 14:20 | 開会挨拶
第1部 基調講演
司会:松澤 博明 先生(大阪大学医学部附属病院) |
14:20 – 15:10 | 「一般撮影における被ばく線量の変遷」
演者:鈴木 昇一 先生(藤田保健衛生大学)
第2部 パネルディスカッション 座長:飯田 聖一郎 先生(聖路加国際病院) |
15:10 – 16:10 |
「一般撮影における線量指標について」
演者:由地 良太郎 先生(東海大学医学部付属八王子病院)
「DRLを用いての被ばく線量の最適化 ―ソフトでの入射表面線量算出とEI活用術―」
演者:岸本 健治 先生(大阪市立大学医学部附属病院
「一般撮影における付加フィルタの有用性の検討」
演者:藤本 真一 先生(福井大学医学部附属病院) |
16:10 – 16:20 | 休憩 |
16:20 – 17:20 | 「診断領域に用いられるX線計測機器の現状と当院の取り組み」
演者:庄司 友和 先生(東京慈恵会医科大学附属病院) 「線量管理サーバーDoseSRの運用における抑えるべき点と課題点」
演者:鳥居 純 先生(国立がん研究センター中央病院) パネルディスカッション |
17:20 – 17:30 | 閉会挨拶 |
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